漫画ネタバレタイムス 「かぐや様は告らせたい」のネタバレ振り返りでみんなで感想・考察情報を意見交換しよう!

かぐや様は告らせたい220話(単行本230話)ネタバレ『四宮かぐやの無理難題「仏の御石の鉢」編⑤』

かぐや様 ネタバレ

週刊ヤングジャンプ2021年32号(7月8日発)第220話
小野寺麗にゲームの特訓をパパ活だと誤解されたままの伊井野ミコだが、
本人が気づかず突き進む。それを小野寺が石上優に相談して、彼の反応は?

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【注意】これよりネタバレを含みます
予め本誌をお読みになった上で、作品理解を深め解釈の違いなどをお楽しみください。あなたの考える考察や感想はコメントで教えて下さい。

出典:赤坂アカ「かぐや様は告らせたい 220話 」

小野寺の誤解は解けぬまま…

階段上で、白銀御幸の父に電話をかける伊井野。

もちろん内容は、いかがわしくないはずなのだが、「女子高生から昼休み通話かかってくる気持ちはどう」などと冗談を言い合っているのがその内容はまつでパパ活である。

学校終わってから待ち合わせで!と電話を切る。

それを小野寺は聞いていたのだった。

絶望の表情である。

そのまま、石上を後ろから殴りつけに行った。

友人としての行動である。

何も知らない石上は「?」を隠しきれないというかその姿に恐怖すら感じていた。

友人小野寺の思い

伊井野が大変なことになっていることに友人としてなんとかしたいが、どうしたらいいか分からない小野寺は石上の前で「うーーーーーっ!」と唸りだす。

説明を求める石上に葛藤する小野寺。

それはかつての自分を思い出したからである。

かつでの小野寺は誰かが変な噂をすれば周囲と共に盛り上がるような人間であった。

それは周りの人間に危険を知らせる意味合いもあったえい、見せしめとして周囲の秩序を守る意味合いもあったが、純粋にゴシップとしても楽しんでいたからである。

石上のときに自分も流されていたのだ。

今まさに自分は同じことを繰り返そうとしているのではないかと、そしてその石上相手に。

ぐっと考えた後、ごめんと謝り、伊井野を助けたい一心で石上にパパ活のことを説明したのだった。

伊井野がパパ活!?

伊井野がパパ活しているという話を聞いて、それはないと否定する石上。

しかし、脳内で伊井野とおじさんが歩いてる姿を想像すると案外しっくりくるのである。

小野寺が別に勘違いでもいい、自分だってよく誤解するタイプであり、自分が正しいとは思っていないが、万が一のため自分で見極めて確かめたいというのだ。

そして、伊井野が電話で言っていた待ち合わせ場所へ行き、後をつけることに。

なんで僕にという石上にそういう話を聞いた側にも責任があるという。

石上の葛藤

小野寺の話を聞いただけなのに勝手な、と思うが、石上は過去を思い出した。

かつての自分は他人の恋愛に首を突っ込み、周囲を巻き込み話を大きくした。

自分が何もしないほうがよかったのかも、自分たちで解決できていたのかも、周囲の人間が助けていたのかも、そしてなにより大友京子の成長のチャンスを奪ったのかもしれない。

と今回の伊井野と重ね合わせる。

またあの時のような失敗を、と悶々を考えてるとき、待ち合わせ相手が登場した。

白銀父なのだが、小野寺と石上は白銀父を知らないため、外から見るとマジのおじさんである。

尾行決行!

白銀父を見ておじさんと驚くが、なんだか真面目そうな人だから自分の勘違いだという小野寺に、どこかで見たことはあるが、ああいう真面目そうな人ほど強烈なこじらせがある可能性があると分析する石上。

だが、場所も秋葉原のため健全ではという小野寺に、石上はまた池袋でヤンチャするのは上京してきた女子大学生で清楚売りしている女は意外にもこういう場所で稼いでいる、そして上野方面へ行けばその手の店など死ぬほどあり、金持っているヲタクを搾り取る土壌は元々あったとツラツラと話す。

やけに詳しい。

すると、白銀父と伊井野が移動し始めた。

電化製品を見たり、街ブラしていてやけに楽しそうである。

やはり普通に買い物しているだけか、今の所引っかかることもないようだ。

それを見ていた石上はそもそも他人の恋愛に首突っ込んでいいことなんてないと尾行をやめとうとする。

すると「伊井野は他人?大友京子と伊井野ミコは同じ?」と小野寺が問う。

脳裏に石上との日々が浮かぶ。

めんどくさと言いながら、白銀父と伊井野の間に入り、「誰このおっさん」とついに割って入る。

続けて一言いいかと「こいつに変なことしたら黙ってねぇからな」とメンチを切る石上。

その石上を見て、白銀父は息子の生徒会の会計の子だと返す。

誤解が解けたようだった。

その帰り道、その誤解を知り、石上を馬鹿にする伊井野。

まさか、嫉妬かとニヤニヤいじる。

すると、それを否定も肯定もしない沈黙。

「本当に妬いたの?」を驚く伊井野に伊井野の存在について頭を悩ます石上だった。

今回のネタバレ感想まとめ

小野寺も石上もなかなか慎重でしたね。石上の過去があってこそ、ひとつひとつの行動に意味があり、それがどうなっていくかも予想できるからこそですね。それにしても、伊井野の話し方が勘違いを招く原因ですね。どんな冗談なんだ、笑えないですね。でもそれにより、尾行することになり、なんだかんだついてくる石上!かわいいですね。真面目そうな人ほど強烈なこじらせという分析はウケましたね。なんだかんだ楽しそうにお買いものしている二人を見て石上は何を思ったのでしょうか。妬いてる様子はなかったですが。ですが、このままでいいのかと葛藤したときに伊井野は他人ではないと判断し、2人の間に割って入った石上!かっこいい!さすが裏の主人公(笑)今後の展開に期待です。

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